海外の大判スキャナ製造メーカー「カラートラック社」 は、同社にて豊富な製品ラインナップを誇る大判スキャナのSmartLFシリーズの中に、A1サイズに対応する最新のモデルを新たに追加することを発表。
同製品は12月7日より全世界の販売代理店に向けての出荷が開始されたと公表し、この製品を含め本格的に日本市場へ参入すると表明。
SmartLF Ci 24シリーズは、メーカ推奨価格 ¥450,000~(税金や運送費用、搬入設置費用を除く)の販売価格と、高速なスキャンスピードと高精度を実現した。前面給紙、前面排紙の機構で重さはわずか 16.3kg。このクラスではかなり軽量である。
Colortrac Ltd (カラートラック社)はイギリスに本社と生産拠点を持つ他、中国Beijing 、Suzhou と アメリカVirginia、国内に拠点を構え、12月より本製品の販売を開始する。
SmartLF Ci 24シリーズは持運び性に優れた大判スキャナとして、過去の図面のデジタル化などにて、建築・建設工事における仮設事務所の中での運用や土地家屋調査士による地積調査、パース業者など各種SOHOのビジネスに大きく貢献できる可能性を秘めている。 この価格は今まで導入をためらっていた方に検討するきっかけとなる商品かもしれない。
同製品には3つのモデル構成が用意されており、SmartLF Ci 24m (モノクロ専用モデル)、 Ci 24c (カラーモデル) さらに Ci 24e (高速カラーモデル)のラインナップ。カラートラックの新 "ベビー" スキャナは、全モデルは国際標準となっているエナジースターに適合するようデザインされ、環境に配慮した製品となっている。
超コンパクトな筺体を持つSmartLFCi24は、机の上や書棚等のスペースに気軽に設置することができ、前面給紙、前面排紙の独自の機構を採用しているため、狭い場所でも壁際に設置して使うなど省スペース化に対応。電源投入後すぐに使える状態となり、製品に採用される固定方式による600dpi対応のCISセンサ(密着イメージセンサ)とLED発光システムは、センサの調整作業やウォーミングアップにかかる時間を必要としない。
SmartLF Ci 24の前面給紙、前面排紙の機構は、用紙を巻き戻すための搬送経路を持ち、スキャンする原稿を素早く簡単にオペレータ側に送ることができる。原稿を背面に送る従来の大判スキャナとは異なり、同機では、一本の高精度なドラムによる先進のシングルローラー搬送システムを搭載。 これら独自の機構は、イメージデータに高い精度が出せ、原稿を手前に排紙させるために他のスキャナで行う動作すなわち原稿の送り戻しを全く必要としない。
もちろん、同機は専用のフロアスタンド(原稿受けバスケット付き)上でも利用可能。
同機の導入にて、AEC、CAD、GIS、EDM の大判図面の入力用途の他、通常のオフイス業務で必要とされるドキュメントのデジタル化まで幅広く対応する。 SmartLF Ci24にはオールインワンソフト'SmartLF'が標準付属され、図面上の変更箇所や追記された内容を簡単にスキャン、PDF化することができる。これらPDF を添付して転送することで、本社と拠点間でのコミュニケーションをより潤滑なものにしたり、あるいはクライアントに配布するコピーを小ロットで作成するのに有効。
重さはわずか 16.3kg、 SmartLF Ci 24シリーズは持運び性に優れた大判スキャナとして、建築・建設工事における仮設事務所の中での運用や土地家屋調査士による地積調査、パース業者など各種SOHOのビジネスに大きく貢献できる可能性が高い。
「SmartLF Ci24は、同社の製品ラインナップの中でも画期的な最新のシリーズとなり、A1サイズの読み取りを必要とする新しい市場に受け入れられる最適な製品として提供される。
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A1サイズでここまで安くなったとは・・。
ある種驚きですね。
精度がどこまであるか非常に気になります!